就労継続支援B型の鍼灸マッサージ院に行ってみた(福岡編)
いつもご愛顧ありがとうございます。
1年ぶり福岡へ
先週、所用のため福岡へ行ってきました。ちょうどほぼ1年前にベイスターズの日本シリーズを観戦に来て以来の福岡でした。
前回、大阪で「就労継続支援A型」の鍼灸マッサージ院を訪れましたが、今回は「就労継続支援B型」の鍼灸マッサージ院に行ってみました。
※就労継続支援施設についてや「A型」「B型」の違いなどは前回のブログ「就労継続支援A型の鍼灸マッサージ院に行ってみた(大阪編)」をご参照ください
「就労継続支援施B型」の鍼灸マッサージ院へ
天神から西鉄で5分ほどの場所にある「就労継続支援B型」の鍼灸マッサージ院を訪問しました。
今回も前回同様、ネット検索で見つけた院です。予約は電話のみだったため、妻と同じ時間帯で2名分を予約しました。
今回は取材目的ではなく、一般利用者として予約したため、写真や店舗の詳細情報の掲載は控えます。
この院は視覚障害者支援を行うNPO法人が運営しており、視覚障害者を対象とした就労継続支援B型事業の一部として鍼灸マッサージ院が併設されています。
ホームページによると、あはき師(国家資格)を持たない利用者は、小物づくりや点字名刺の制作などの軽作業も行っているようです。
建物のワンフロアが就労支援施設になっており、その一角が鍼灸マッサージ院という構成でした。
あん摩マッサージ60分
今回も例によって「60分のあん摩マッサージ」をお願いしました。
就労継続支援B型の施設ということで料金は2000円。国家資格者による施術としては破格の安さです。
予約時間の5分前に到着すると、晴眼の男性スタッフが案内してくれ、待合には2名分の問診票が準備されていました。
施術スペースにはベッドが4台ほど。
私を担当してくれたのは、全盲の30代くらいの男性。経験はそれほど長くない印象でした。以前は数年間訪問マッサージに従事していたとのこと。コロナ禍で仕事が減り、2年前からこの施設で働いているそうです。
一方、妻の担当は弱視の60代くらいナイスミドル風の男性。社交的で会話も弾み、経験豊富なようで施術も非常に上手だったそうです。
全体的にアットホームで、温かい雰囲気でした。
いったいいくらで働いているのでしょう?
就労継続支援B型は、A型に比べて賃金がかなり低いはずですが、60分2000円という施術料のうち、施術者の取り分はいったいどのくらいなのでしょうか。
さすがにストレートには聞けませんでしたが、気になるところです。
お会計の際、受付に「半額の日」と書かれたカレンダーが貼ってありました。
聞いてみると、毎月第3木曜日は施術料が半額になるとのこと。
つまり、あん摩マッサージ60分が1000円!
もともと安いのに、これはさすがに安すぎでは……?と驚きました。










