ゴールドジム牛久茨城へ行ってみた(日常に何気にすごい人がいる)
いつもご愛顧ありがとうございます。
今回は、牛久駅直結の「ゴールドジム牛久茨城」について触れてみたいと思います。
私は利用していないのですが、牛久に引っ越してきてから、妻がこちらのジムにお世話になっています。
実はこのジムには、ぜひ一度お会いしたかった「すごい方」(後述)がスタッフとしていらっしゃるのですが、なかなか機会がありませんでした。
このたび都合により妻が1月いっぱいでジムを退会することになり、その前にと、先日挨拶に行きました。
ゴールドジム牛久茨城
ゴールドジム牛久茨城は、2018年5月15日に、茨城県内第1号店としてオープンしました。
実はこのジム、かつて大きな注目を集めた時期があります。
それはコロナ禍初期、2020年から2021年にかけてのことです。
当時、スポーツジムは感染源として厳しい目を向けられ、緊急事態宣言下では、首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のスポーツジムに休業要請が出されました。ゴールドジムも例外ではなく、多くの店舗が休業を余儀なくされました。
一方で、茨城県は休業要請の対象外だったため、営業を続けていた牛久茨城店には、都内や千葉・埼玉などから利用者が急増しました。
「開いているジム」を求め、県外から利用者が流入する現象が起きたのです。
牛久駅直結という圧倒的なアクセスの良さ、そして東京や上野から1時間以内という距離感もあり、「都心から電車一本で行けるジム」として、熱心なトレーニー(トレーニング愛好家)が遠征してくる格好の場所となりました。
当時、この“県境を越えたジム通い”はSNSやメディアでも取り上げられ、一部では物議を醸すこともありました。普段は落ち着いた雰囲気の店舗ですが、この時期は時間帯によって都心並みの混雑を見せていたそうです。
現在では当時の混乱もすっかり収まっていますが、この出来事は「ゴールドジム牛久茨城」の利便性と、トレーニング愛好家たちの情熱を象徴するエピソードとして、地元利用者の間では今も語り草になっています。
何気にいるすごい人
さて、ゴールドジム牛久茨城のスタッフに、平野元章さんというパーソナルトレーナーの方がいます。
平野さんは、2020年まで約20年にわたり、ベイスターズやバファローズでアスレチックトレーナー(AT)を務められ、そのうち約10年はストレングス&コンディショニングコーチとして、実際にユニフォームを着ておられました。


野球カードも存在します。カードとボールにサインいただきました。一時期ベイスターズの2軍は「湘南シーレックス」というチーム名でした。
妻が入会したとき、たまたまベイスターズのリュックと帽子を身につけてジムに行ったところ、その場に平野さんがいて、
「僕、ベイスターズにいました」
という話から会話が始まったそうです。それ以来、妻を見かけるたびにベイスターズの話をしてくれるのだとか。選手の名前も下の名前で自然に呼び、きっと“良き兄貴分”的な存在だったのだろうなと想像できます。
ゴールドジムのパーソナルトレーニングは1時間単位で受ける仕組みですが、料金は担当トレーナーによって異なります。その中でも、平野さんは最も高額な設定です。
「自分たちの仕事にも生かせれば」と思い、妻も1回パーソナルトレーニングを受けましたが、その指導力と圧倒的な知識量に、とても感動していました。
また、無料のグループレッスンも担当されており、こちらも非常に人気があるそうです。
先日、妻について行き、やっとご挨拶させていただきました。とても謙虚で、人柄の素晴らしい方でした。
今も時々ハマスタや横須賀の練習施設に顔を出し、選手や球団関係の方と親しくしているそうです。
つい最近ベイスターズのOB会(毎年2回開催されているそうです)に参加した際の、総勢100人以上が写った集合写真も見せてくださり、その顔ぶれの豪華さに驚かされました。



写真の掲載を快諾していただきました
余談ですが、ゴールドジム牛久茨城の店長さんとも、少し不思議なご縁があります。
妻が育ち、現在も義理の父母が暮らしている横浜のマンションを、以前その店長さんが管理担当していたのだそうです。
こうして振り返ると、何気ない日常の中にも、実はすごい経歴を持つ人がさりげなく存在しているものですね。


